おっぱい*まめ知識
<おっぱい*まめ知識>
おっぱい*ひとりめは出なくてもと重なりますが、 おっぱいの豆知識!!というかおっぱいの驚異!?
○ 赤ちゃんは、お母さんのおっぱいが出てくるまでの お弁当と水筒を持って生まれてくる!!
○ 完全母乳にしたいなら、 生まれてから24時間以内に できるだけ7回以上おっぱいを吸わせるべし!!
○ おっぱいというものは吸わせていれば たとえ男のひとのおっぱいでも出てくるようになる!!
○ 赤ちゃんにとって、おいしい乳腺とおいしくない乳腺があり、 お子がおっぱいをかむのは、 おいしくない乳腺からのおっぱいをとめるためである!!
○ 3ヶ月くらいでおっぱいの張りがなくなるのは、 出なくなったからではなく 「張り乳」から「挿し乳」になったからである! 赤ちゃんが飲めば飲むほど、新しくておいしいおっぱいが 出てくるようになるので、張らなくなったからやめるというのは、 もったいない!!
○ おっぱいはすばらしい目薬になる。 赤ちゃんの結膜炎は、おっぱいをおちょこなどにしぼって 目に流し込んでやれば一発で治ってしまう!! (大人や上の子の目やにがひどいときにも使えます)
※ おっぱいは、出てくる直前までは血液です。 で、ドライアイなどの治療で、 自分の血液から点眼薬を作ることもあるので、 あながち民間療法ともいえないようです。 眼科の看護婦さんでも実践している方があるそうです。
○ おっぱいが詰まったとき、 マッサージをしてもらうとカスがでてくるが、 これには、赤や黄色、青などの塊がある!! (なんでそうなるのかは、助産婦さんもふしぎがっておられましたが、 実際に黄色のカスはみたことがあります)
○ 左右の大きさのバランスが崩れると、一生なおらない!!
○ おっぱいをのませていると、握力が弱くなったり、 手のゆびが曲げにくくなったり、腱鞘炎のような症状になる。
○ ママが甘いものや脂っこいものを食べると おっぱいが白くなり、冷たくなる。
などなどです。 うっそ~!!と思う方もあるかもしれませんね。 また、思い出したら、追加していきますね。
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